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一人ひとりの想いが社会を変える 気づき 考え 行動します  

活動報告report

わらびNewウエーブ活動  埼玉県ケアラー月間事業 ケアラーパネル展 11/15~11/30

 わらびNewウエーブではわらび介護者ホットおしゃべりサロンの会、暮らしの保健室 "あひるの家" 蕨市立中央公民館の協働事業として、令和5年度埼玉県ケアラー月間に合わせてケアラーパネル展を開催いたしております。
 
 2023年4月から新たに、"学校に保健室があるように街の中にも保健室があってもいいよね" との考えから、蕨市内の医療施設で働いていた元看護士の方たちが中心になって、ふらっと立ち寄れる暮らしの保健室「あひるの家」を設立いたしました。
 介護している方たちが、息抜きの場であるケアラーサロン・わらび介護者ホットおしゃべりサロンとふらっと気軽に医療・福祉の専門家と繋がることが出来る暮らしの保健室「あひるの家」が連携・協力して取り組みすることにより、これまでの介護者サロンをより充実させ、ケアラーやヤングケアラー、ビジネスケアラーの皆さんの暮らしの中の悩みや自分や家族の健康のことが少しでも解決に近づけられるような場にしたいと思っております。

 今年度はパネル展の啓発と講演会での学習活動をすすめることにより、「みんなで知って みんなで支援する 社会づくり」を推進し、新たなローカルモデルになればと考えております。
 今年度のパネル展示には地元の中学生も参加していただきました。
           

わらびNewウエーブ活動  埼玉県ケアラー月間事業 ケアラーパネル展 11/7~11/21

 わらびNewウエーブではわらび介護者ホットおしゃべりサロンの会、蕨市立中央公民館の協働事業として、令和4年度埼玉県ケアラー月間に合わせて、ケアラーパネル展【ヤングケアラーって なに】を開催いたしました。
 
 ケアラーとは、高齢、身体上又は精神上の障害又は疾病等により援助を必要とする親族、友人その他の身近な人に対して、無償で介護、看護、日常生活上の世話その他の援助を提供する者であり、そのうち18歳未満の方がヤングケアラーです。

           

わらびNewウエーブ活動  埼玉県ケアラー支援条例成立 3/27

 わらびNewウエーブではわらび介護者ホットおしゃべりサロンの会と一緒に、介護する人を支援するための法制化を求めてきましたが、介護者サロンの運営を継続するなど働きかけをしてきた結果、全国初の埼玉県ケアラー支援条例として、2020年3月27日埼玉県議会で可決・成立しました。
 ケアラーとは家族などを無償で介護をしている人。ケアラーのうち18歳未満はヤングケアラーとしています。高齢者介護だけでなく、医療的ケア児や高次脳機能障害はじめ、あらゆるケアする方々を対象とするケアラー支援条例です。この条例制定の取り組みについては、日本ケアラー連盟をはじめ、さいたまNPOセンター、県内介護者支援団体の総力を挙げての取り組みでした。
 この条例は、家族などの介護を無償で行っている人を「ケアラー」と位置づけ、県や関係機関が連携し、ケアラーが孤立しないよう社会全体で支えることを基本理念に掲げています。そのうえで、県が支援にあたって「推進計画」を策定し具体的な施策を定めること、ケアラーを支援する人材を育成すること等が盛り込まれています。
 この条例により支援につなぐことはもちろん、ケアラーの現状を顕在化させ、社会に認識してもらい、誰もが安心して介護や看護ができる社会を目指すものです。埼玉県議会提案議員の吉良英敏議員の努力に感謝申し上げます。
 当日は蕨市から3名が出席いたしました。

           

    

わらびNewウエーブ活動  持続可能な社会の実現に向けて 第21回エコプロ2019 12/5

 令和元年12月5日(木)~7日(土)の3日間、東京ビックサイトで開催された、第21回エコプロ2019に参加してきました。2019年はSDGs経営元年として位置づけられ、持続可能な開発目標(SDGs)2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標を掲げています。そして持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組むものです。
 SDGs×地方創生では、産官民連携プロジェクト、人口減少、超高齢化、異常気象等の課題についてSDGsと結び付けて講演、展示がありました。
 サステナブル・フーデリアコーナーでは、食をめぐる命や資源の循環、生物との共生、エネルギーや資源の削減など、来場者に考えてもらう展示をしておりました。
 海洋プラスチックゴミ対策コーナーでは、プラスチックに代わる環境負荷の低い素材、製品への代替の先進的な企業・団体の取り組みが紹介されました。
 私たちは特設ステージ「未来がすぐそこに ナノセルロース・ビークルプロジェクト」環境省の相澤室長、京都大学矢野教授、トヨタ紡織羽柴室長の講演をお聞きし、学習を深めてまいりました。
「sdgs バッジ」の画像検索結果   
        「わらびNewウエーブ」は持続可能な開発目標SDGsを支援しています。
  

                    

わらびNewウエーブ活動 NPOと労働組合の交流会 ネットワークSAITAMA21運動・地域セミナーに参加しました。                                          ー ワークショップのテーマ「私が感じている地域での困りごと」 ー

 平成30年9月8日(土)埼玉県内の南部・東部のNPOと連合埼玉傘下の労働組合との交流会が開催され、蕨市からは、わらびNewウェーブ会員、わらび介護者ホットおしゃべりサロンの会員が参加いたしました。
 NPO側からは、「埼玉映画ネットワーク」「大人の学校」「介護者支援ほっと・おおみや」「W.Cピアズねっと」「わんぱくクラブ」「わらび介護者ホットおしゃべりサロンの会」など、労働組合側からは「富士電機労組」「NTT労組」「JAM日本ピストンリング労組」などが参加しておりました。
 このネットワークSAITAMA21運動は2004年4月にスタートし、連合埼玉と埼玉労福協が推進母体となって地域の多様なNPOや市民(団体)とも連帯・協働する勤労者と市民とのネットワーク型の「新しいカタチ」の労働運動です。連合埼玉では自助・共助・公助をベースとした「共生」の社会づくりを推進しているそうです。
 埼玉県内にはNPOと労組が協力して活動をしている例はいくつもありますが、今回は、その実践例の発表をお聞きし、NPOと労組の交流のあり方も理解することができました。
 また、この交流では「協力していただける団体を見つけたい」「地域情報が欲しい」「活動の幅を広げたい」と考えているNPO・労組双方の意見交換・情報交換の場でもあります。
 今回の交流会では、人脈を広げることとネットワークを拡大することの必要性を感じた交流会でした。
 この企画を運営したさいたまNPOセンターのスタッフに感謝申し上げます。また、連合埼玉の皆さんのご活躍も期待しております。

   【セミナーに参加しての感想】
 現代は人々の意識は多様化しています。大阪北部地震・中国西日本豪雨災害、北海道胆振東部地震など、災害を目の当たりにして人々の意識も少しずつ変わってきたのではないでしょうか。そして、災害弱者の人々を市民として一括りにしていないでしょうか。
 市民一人ひとりの関心ごと(心配事は多様)を大切にすること、そして人々の出番づくり、更に活動するための仕組みづくりが求められていないでしょうか。
 日々の生活の中では公的サービスでは対応できない困りごとを抱えている人がいます。お隣同士のトラブルもそうです。しかし、自分の家とお隣との「ちょっとした」気遣い、コミュニケーションが意外と解決の糸口になり、知らないうちに解決することもあります。
 いじめ、パワハラ、セクハラ、スマホトラブル、電車内での振る舞い等、ぎすぎすした社会はどうしても生活に不安やイライラを生じさせてしまうもので。しかし、このような課題を解決するのは容易ではありません。まして人の満足感は生活課題や地域課題を解決するだけでは得られるものではありません。
 私たちが感じている地域の困りごとを解消するためには、「一人ひとりが社会に貢献している実感」「人に必要とされている有用感」をもつことも必要です。それがしいては生きるエネルギーになることもあります。
 一人ひとりを大切にするには言葉だけでなく、自分からも「行動」「実践」することも求められていないでしょうか。地域の困りごとの「根」は自分にもありそうと感じました。

   
       ワークショップ後の発表

    

わらびNewウエーブ活動 平成30年度 かわさき市民活動センターの公開プレゼンテーション

 平成30年4月15日(日)公益財団法人かわさき市民活動センターで開催された、かわさき市民公益活動助成金公開プレゼンテーションを傍聴させていただきました。
 川崎市の公益活動助成は、「団体運営の自立・発展を図るため、市内で公益的活動を行っている、市民活動団体の事業」を資金面から支援する制度です。新しく活動を開始した団体が行う事業については、スタートアップ助成、これまでの活動を充実または拡大して実施する事業や類似の活動を新たに企画し実施する事業については、ステップアップ30・ステップアップ100・ステップアップ200のメニューに分けて助成されます。
 15日の発表団体は一次審査(書類審査)を通った団体の第2次審査の公開プレゼンテーションでした。
 審査委員会委員の前で、1団体5分の持ち時間を使ってのプレゼンテーションです。各団体の事業内容は「ママパパ子どもたちのための子育て広場の形成」、「心と身体の姿勢教育」、「コミュニティレストラン」「再生可能エネルギーの現状と可能性を知る連続映画の上映会」「配食」など、多彩な事業内容でした。
 審査員による審査項目による配点の合計平均点で順位が決定し、合否が判断されるとのことです。
 事業目的の公益性、事業内容の具体性、事業の波及効果、団体の自立性、事業実施の実務的な能力など、多角的に検証され、助成が決定される素晴らしい取り組みと感じました。
 審査委員の肩書もNPO代表者、専門学校の先生、実際に活動している市民活動の関係者など、市民目線での選考をしようとしているメンバーで構成されているのが特色です。
 市民活動は各地でNPO活動や多くの活動団体が誕生しましたが、一部では行政と市民団体の確執や行政側の無理解、またNPO側の一方的な独走などもあったようです。しかし、当初の花火が上がった時に比べ、行政・市民団体双方の課題も整理されてきたのではないでしょうか。
 まだ社会教育的な趣味活動と市民活動の線引きができていない市町村の取り組みも見られますが、行政は、「地域課題や生活上の課題を自らつかみ、解決しようとしている市民・自ら行動できる市民を発掘・つかまえて支援していく」ことが求められているのではないでしょうか。このことがひいては「住民の自治能力・自治意識の向上の醸成」に寄与するものと確信しております。
 午前中の短い参加ではありましたが、大変勉強になったプレゼンテーションでした。
 なお、かわさき市民活動センター参事・市民活動推進課長の犬塚様及びスタッフの皆様にはお世話になりました。お礼申し上げます。

    

    

     

わらびNewウエーブ活動 平成29年度 わらび介護者サロンスタッフ養成講座

 平成29年2月2日(金)・9日(金)・16日(金)の全3回にわたり蕨市立中央公民館とわらびNewウェーブの協働事業としてわらび介護者サロンスタッフ養成講座を開催いたしました。この講座は孤立しがちな介護者同士の情報交換する場、介護者の抱えている不安や悩みを話す場である、介護者サロンを運営するスタッフを育成し、住民同士の助け合いの場を広げるため開催したものです。昨年から実行委員会を数回開催し、中央公民館の協力も得ながら企画内容の検討を重ね準備開催いたしました。
   第1回の2月2日(金)は東洋大学ライフデザイン学部准教授の渡辺道代先生より、「介護する家族への支援」をテーマに介護者としての責任と介護者の生活のバランスをとる必要性、介護する人の視点と介護される人の視点、介護する人の介護予防などについて、講義をいただきました。
 第2回の2月9日(金)は日本大学文理学部心理学科助教の北村世都先生より、「上手に聴いて支援をすすめよう」をテーマに何が介護家族の支援になるのか、家族の話の聴き方など、ロールプレイを取り入れて実践的な講義をいただきました。
 第3回の2月16日(金)は、介護者支援の会ほっと♡おおみや代表の志村照子さんから、JR大宮駅西口で開催されているケアラーズカフェ「だん・だん」の取り組みの実践例について、またわらび介護者ホットおしゃべりサロン会会長澤田久恵さんから蕨市のサロン運営について、具体的な取り組みとサロンの実践活動についての話をいたしました。
 参加者は蕨市内から20名の市民の方の参加をいただきました。 
 終了者には今後サロンで実践的な活動への参加をご期待いたします。。 

     
             後ろ渡辺先生 挨拶いただいた加納館長

           
     北村先生

     
     
志村さん

      
      
澤田さん

 わらびNewウエーブ活動 平成29年度埼玉県家族介護者等支援事業                         -介護する人のために・地域包括支援センターは・何ができるか 研修会

 平成29年10月16日(月)午前10時~さいたま市浦和区にある埼玉教育会館において、県内の地域包括支援センター等の職員を対象とした研修会が開催されました。この研修会はさいたまNPOセンターが埼玉県から委託され開催されたものです。午前中はに埼玉県地域包括ケア課より、「地域包括ケアシステムの構築における介護者支援等について」、また、さいたまNPOセンターの村田専務理事より、「ワークショップで介護者の現状と課題を考える」をテーマにして討議・発表が行われました。午後の部は日本女子大学堀越栄子教授より、「介護者支援の必要性と介護者の現状と課題を知る」の講演、ほっとおおみやの志村照子さんの、「介護者体験者や介護者サロン運営者の話を聞く」等、一日をかけての研修会でした。
 わらびNewウェーブは当研修会のスタッフとして参加いたしました。

     

                        
    

わらびNewウエーブ活動 共同募金補助事業 介護者サロン 夢・うらわ順調にスタート

 平成29年1月6日(金)JR浦和駅西口に開設された、介護者サロン夢・うらわを訪ねました。
 さいたまNPOセンターが主催、運営しております。お近くの介護者の皆さんのご参加をお待ちしております。
 開催日 毎月第1・3金曜日、午後1時30分~3時
 場 所 浦和区仲町2-13-14 夢工房MARUYAMA
 お問い合わせ ☎048-811-1666 さいたまNPOセンター

  

  

  

わらびNewウエーブ活動 共同募金補助事業による新設介護者サロン打ち合わせ会

 平成28年10月7日(金)さいたまNPOセンターにおいて、新たな介護者サロン開設に向けた打ち合わせ会を開催いたしました。これまでJR浦和駅周辺には介護者サロンがなかったことから、開設に向けての準備会でした。さいたまNPOセンター村田専務理事と、大宮、越谷、蕨の介護者サロンの関係者・スタッフが協議いたしました。
 場所にいては、浦和区仲町の夢工房MARUYAMA、玉蔵院の近くです。
 予定では第1・第3金曜日の午後1時からの開催を考えています。

    

わらびNewウエーブ活動   さいたま市岩槻区 
           介護者サロンひなまち視察・見学

 平成28年8月5日(金)、わらび介護者ホットおしゃべりサロンの会(5名)とわらびNewウエーブ(2名)合同で、東武野田線(アーバンパークライン)東口・岩槻区役所3階で開催されている、介護者サロンひなまちを視察いたしました。
 ひなまち介護者サロンは、地域で介護者が孤立しないよう、介護者の癒しの場、情報交換の場として開設されており、地域性を持ちながら、介護者の皆様が「また尋ねてみたい」と思える場所づくりの努力をしているようです。
 高齢化が進んだ現在、日頃の介護についての不安や悩み思いなどを気軽に話し、「介護者」と同じ目線に立ってお話を伺っていただける、「ひなまち」のようなサロンが必要とされています。
 
 また、 介護者がリフレッシュできる交流場「ケアラーズ・カフェひなまち」を2015年9月から、さいたま市の介護者カフェ事業に基づき「介護者サロンひなまち」が開設・運営されています。
 カフェ(コーヒーや軽食のお店)の定休日を活用しているため、ドリップコーヒーやお食事を楽しみながら介護の悩みや疑問を利用者同士で語り合える場を提供しているそうです。介護予定がある人や、介護者支援に関心のある人も気軽に利用できるのが特徴です。目指すのは、悩みを一人で抱え込みがちな介護者同士が出会い、飲食をしながら一息つける空間だそうです。
 代表の野呂さんやスタッフの皆さんは「介護の悩みや愚痴はなかなか吐き出す場所がないのが現状。悩みを共有したり、アドバイスをもらうことで、ホッと一息ついてもらえれば」と参加をを呼びかけているそうです。
 カフェはさいたま市岩槻区仲町1-9-20「おうちカフェ・タコマチ」
 利用は祝日を除く水曜日・日曜日の午後1時~5時半 問い合わせは岩槻区高齢介護課

 ご指導いただきました、野呂代表、新井副代表ほか、多くのスタッフの皆様には大変お世話になりました。
 
     
        介護者サロンとケアラーズカフェ「ひなまち」のリーフレット

     
        介護者サロンのお約束事です

     
        東武線岩槻駅東口の建物が会場です

             

わらびNewウエーブ活動 わらび介護者ホットおしゃべりサロンの会総会

 平成28年度ホッとおしやべりサロンの会総会が、5月10日(火)午前10時から蕨市立中央公民館で開催されました。当日は来賓として中央公民館長とわらびNEWウエーブが招かれ、ご挨拶をいたしました。平成28年度の業計画等も審議され、新たな介護者支援の事業がスタートです。

    

    

    

わらびNewウエーブ活動   桜と見沼田んぼの歴史をたどる

 平成28年3月28日(月)、さいたまNPOセンター主催、「桜と見沼田んぼの歴史をたどる」に参加いたしました。見沼たんぼは、東京都心から20~30km圏内に位置し、約1,260haという広大な面積を持つ、首都近郊における貴重な大規模緑地空間です。さいたま新都心駅や大宮駅などの主要駅から2~3kmという近さにありながら、たんぼや畑、雑木林、河川や見沼代用水によってつくられる田園風景と、 生きものを育む豊かな自然が現在も残されています。今回は、JR東浦和駅に集合し、第一調整池、芝川、通船堀、鈴木家住宅、芝川、木曽呂藤塚等をめぐり、咲きはじめた桜を観賞しながら歩きました。この企画はさいたまNPOセンターの主催によるもので、当日はわらびNewウエーブ役員とさいたまNPOセンター役員と親交を深めました。

    
 
    
      安行ザクラ
             

わらびNewウエーブ活動   わらびネットワークステーション第3回市民活動交流会

 平成28年2月21日(日)、蕨市立中央公民館において、わらびネットワークステーション第3回市民活動交流会が開催されました。開会にあたり、わらび市民ネット会長、植田富美子さんからのご挨拶、頼高市長より市民活動協働事業についての説明とご挨拶がございました。
 私どもは、わらびNEWウエーブについての団体紹介をし、活動内容や取り組みについてもご紹介をいたしました。各団体のPRの後、参加者交流会を行い、各団体との名刺交換・意見交換も行われ、和やかなうちに終了することができました。なお、参加団体は20団体、約60名の参加者でした。
 本日の交流会を運営いただきました、わらび市民ネットの皆さんに感謝申し上げます。

         
            
上/わらび市民ネット植田会長

         
               
上/頼高蕨市長

         

                
わらびNewウエーブの紹介をする田本役員     

わらびNewウエーブ活動 ホッとおしゃべりサロンの様子

 平成27年度第9回ホッとおしやべりサロンが12月4日(木)、第10回が1月9日(土)に蕨市立中央公民館において開催されました。会場の装飾も会員さんに手づくりしていただくなど、参加者の皆さんが気軽に参加し息抜きをしていただくため、少しでも温かい会場づくりの工夫もいたしております。開催日には下の写真のように事前打ち合わせをし、参加者をお迎えする準備をしております。美味しいお菓子とお茶を準備しております。介護者の皆さんのホッとしていただく場、息抜きの場として、ぜひお気軽においでください。

     
         サロンスタッフの打ち合わせの様子です

     
          今年はさる年ですね・・

わらびNewウエーブ活動 これからの自宅介護について学ぼう

 平成27年10月30日(金)、蕨市立中央公民館において、「わらび介護者ホットおしゃべりサロンの会」主催による勉強会が開催されました。これからの自宅介護について学ぼうをテーマとして、蕨市第一地域包括支援センターの主任ケアマネージャー西野清美さん、介護福祉士池田ひろみさんのお二人にお話を伺いました。家族介護がはじまった時の手続きや心構え、いつどこに申請をすのか。また、介護していての疑問や不安についても質疑形式で行いました。
 具体的な実際の会話を基に介護者の悩み等をも再現され、とてもわかりやすくお話をいただきました。途中では、認知症予防の体操や手遊びも入れていただき、とても充実した勉強会でした。


     

          左 西野さん    右 池田さん
               
                    熱心に資料に目をとおす参加者の皆様
               
               介護予防体操を一緒に・・

わらびNewウエーブ活動 多様化する家族のかたち、ケアのかたち
                〜あなたも、わたしもケアラー〜
  

 平成27年9月27日(日)、多様化する家族のかたち、ケアのかたち〜あなたも、わたしもケアラーをテーマに開催された、ケアフェス2015に参加いたしました。会場は上智大学四谷キャンパス12号館で開催され大変多くの来場者がありました。
 私たちは、「かいごの学舎in 上智―あなたの声50voice。世界の街まで届けます―かいごの学舎」の分科会に参加して交
流いたしました。他の分科会では、ヤングケアラー支援を支える新しい法律ベテラン介護職の分科会、ケアマネ達との読書会〜学生さんが使用している保育・介護の教科書を読んで、喋って、交流する分科会など、多くの会場が用意されておりました。
 ケアフェス2015の様子はこちらから


     


     

わらびNewウエーブ活動 介護保険法改正に伴う学習会開催

 平成27年8月18日(火)、蕨市立中央公民館においてわらびNEWウエーブと「わらび介護者ホットおしゃべりサロンの会」共催による、平成26年6月18日に成立した、「医療介護総合確保推進法」についての学習会を開催いたしました。平成12年の介護保険導入の経緯や歴史、介護保険法の変遷及び社会保障と税の一体改革やマイナンバー制度等についても学習を深めました。
 まとめに蕨市の介護保険施策等の実態についても学び、今後も継続して学習会を開催し、介護関連の施策についても正しい情報知識を得るための努力を継続いたします。


     
     
     

わらびNewウエーブ活動 pal☆system セカンドリーグ
             月刊誌「のんびる」編集部より取材をうけました 

 平成27年7月4日(土)、pal☆systemセカンドリーグ埼玉で発行している、月刊誌「のんびる」編集部より取材を受けました。セカンドリーグ埼玉は地域課題を解決する活動支援、事業の担い手たちのネットワークコミュニティの形成をめざし、様々な場で活動している人々が協働し、学びあい、生きることが楽しくなる豊かなつながりを地域の中に創ることを目指している特定非営利活動法人です。
 今回は私たち「わらびNEWウエーブ」の活動についてと、「わらび介護者ホットおしゃべりサロンの会」活動についての取材を受けました。内容については、9月号「のんびる」に掲載されます。


     
       右からライターのTさん 事務局長のMさん

     

        7月サロン会場の飾り

     
        6月サロン会場の飾り

わらびNewウエーブ活動 志木市特別養護老人ホーム あったかの家視察研修会

 平成27年4月22日(水)、ホッとおしゃべりサロン会員による、志木市特別養護老人ホーム「あったかの家(施設長アリヤ 聖子さん)視察研修会を実施いたしました。運営は、社会福祉法人志木福祉会が行っており、平成21年4月に開所され、ユニット型個室100名定員の特養ホームです。運営理念では、「あったかく明るく家庭的に生活していただく家」、「あったかく明るく共に学び向上できる家」、「あったかく明るく地域社会にとけこめる家」を掲げ運営されております。入所者は102歳の方もお元気に過ごされており、施設長さんと職員さんの心がこもった明るい施設であると感じました。
 施設職員の皆さんは、周りの人に慕われる、あったかの心を地域にとの施設ビジョンを実践している姿を感じました。このような施設が全国に広がることが理想です。あったかの家の発展をご祈念いたします。


     


     
       左 施設長のアリア聖子さん  中・右は説明をしていただいた職員さん

     
     

わらびNewウエーブ活動 墨田堤・隅田公園さくら散策懇親会

 平成27年4月3日(金)、ホッとおしゃべりサロン会員有志とウエーブ会員による合同の懇親会を開催いたしました。隅田公園の桜の花を観賞し、隅田川沿いの堤を散策し、懇親を深めました

     

わらびNewウエーブ活動 パルシステム埼玉市民活動支援金贈呈式・交流会

 平成27年3月14日(土)、2014年度パルシステム埼玉市民活動支援金贈呈式が埼玉蕨センターにおいて開催されました。 わらびNewウエーブは、2013年度に助成金をいただき「わらび介護者支援セミナー」を開催し、その結果と事業成果等について報告いたしました。
 わらびNewウエーブは中間支援団体として、「わらび介護者支援「ホッとおしゃべりサロン」の会活動を支援するため、サロンスタッフの育成を目指し開催してきました。新年度に向けては、介護者支援の在り方を充分調査研究し、新たに蕨市南町に設置される、特別養護老人ホーム「いきいきタウン蕨」・蕨市第2包括支援センターとも連携するな、ど新たな取り組みを進めたいと考えております。
 ご支援いただきました、パルシステム埼玉様に厚くお礼申し上げます。


          
                    パルシステム埼玉様のご挨拶

     
                      
交流会

     

わらびNewウエーブ活動 朝霞市「介護者サロン ほっとの会」と交流

 平成27年3月3日(火)、朝霞市立産業文化センターにおいて、「わらび介護者ホッとおしゃべりサロンの会」と朝霞市「介護者サロンほっとの会」と交流会をいたしました。朝霞市ほっとの会の介護者サロンは開設して3年目になるそうです。蕨のサロンは開始して1年半ほどですので、今後の運営に生かせるような視点の違った取り組みを教えていただきました。
  朝霞市のほっとの会では、月1回の定例サロンを弁財市民センターを活動の拠点として開催しており、また、自主的な研修会も定期的に開催しているそうです。お隣の志木市とも連携し広域的な運営もしているようでした。参加した会員からは、どうしても硬くなりがちな「サロン」の運営ですが、朝霞のサロンスタッフは自然体での運営を心がけるなど素晴らしいとの声が聞こえました。

        
      
    蕨からの参加スタッフ

      
         朝霞市からの参加スタッフ

      

        和やかに意見交換いたしました      

わらびNewウエーブ活動 市民活動ネットワークフォーラム2014

 平成26年11月22日(土)午後1時から、文化ホール「くるる」内において、蕨市とわらび市民ネットの共催で、市民活動ネットワークフォーラム2014が開催されました。テーマは、「これからの市民活動について」、パネリストは、頼高英雄蕨市長、大工原潤さいたま市市民活動サポートセンター長、新井斉首都圏マンション管理士会埼玉県支部の三氏によって行われました。なお、わらびNewウエーブからパネルディスカッションに2名参加し、ポスター展にも参加いたしました。

             
下の写真はパネルディスカッション様子です。
             

                      左 大工原氏    右 頼高蕨市長

              

わらびNewウエーブ活動 わらびNewウエーブわらびホッとおしゃべりサロンの会合同役員会

 平成26年10月26日午後2時から、わらびネットワークステーションにおいて定例の合同役員会を開催いたしました。役員会の中では、わらび介護者支援セミナー終了後、サロン活動に参加する意思を表明した、新規に会員になられた方の今後の活動参加についての意見交換をいたしました。
  もうすでにスタッフとして活動している方、これから参加したいと考えている方も含め、他のサロンを見学し、今後のサロン活動の在り方を学ぶことになりました。

              下の写真は合同役員会の様子です。

               

               

               
      事務所に飛んでいる「わらぷー君」です。

わらびNewウエーブ活動 わらび介護者支援セミナー

 平成26年6月13日(金)より、蕨市立中央公民館において、わらび介護者支援セミナーが開催されております。蕨市内および近隣の市から32名の参加申し込みがございました。このセミナーは孤立しがちな介護者を支援する介護者サロンスタッフを育成し、市民同士の助け合いの輪を広げ、大切な家族を介護している方を支援するために開催されているセミナーです。

                 

                  NPO法人介護者ネットワークサポートセンター・アラジン 理事長 牧野 史子 先生

                 
                  日本大学文理学部心理学科 助教 北村 世都 先生

         
            その介護代表取締役 五十嵐苑生さん

            
               介護福祉士・准看護士  星 淑子さん

                   
                 越谷介護者の会「介護者サロン ティータイム」 副代表 大家 けい子さん

                   
                    ほっとおおみや「ケアラーズカフェだんだん」代表 志村 照子さん

わらびNewウエーブ活動 わらび介護者支援セミナーを開催

 平成26年3月10日(月)、蕨市立中央公民館において、わらび介護者支援セミナー実行委員会が開催されました。これまではさいたまNPOセンターが主催しセミナーを開催しておりましたが、今回は上記のパルシステム埼玉の市民活動支援金をいただき、わらびNewウエーブとホッとおしゃべりサロンの会の会員で実行委員会を結成し、6月から独自に開催するものです。      

                 

わらびNewウエーブ活動 パルシステム埼玉市民活動支援金贈呈式・交流会

   平成263月8日(土)、2013年度パルシステム埼玉市民活動支援金贈呈式が埼玉蕨センターにおいて開催されました。 県内11団体に贈呈され、わらびNewウエーブも申請が認められました。
 わらびNewウエーブでは、この活動支援金を活用し、蕨市内とその周辺で介護をしている方たちを支援する、スタッフ育成のためのセミナーを開催いたします。介護者サロンの輪を更に一層広げるため、平成26年度重点事業として位置付け、活動を推進いたします。
 多くの市民の皆様、周辺の皆様、パルシステムの組合員の、ご参加をお待ちいたしております。

 
                                                                   交流会

わらびNewウエーブ活動 ホッとおしゃべりサロン会場の装飾

 平成26年1月9日(木)、蕨市立中央公民館において、第4回ホッとおしゃべりサロンが開催されました。会場を華やかにするため会員の皆さんが色々と工夫をしていただいております。下の写真はフラワーアレンジメントを会員さんに作っていただいたものです。

       

       

わらびNewウエーブ活動 埼玉県高齢者と地域のつながり再生事業

   平成25年11月23日(土)第1回埼玉県介護者ブラッシュアップセミナーがさいたま市武蔵浦和コミュニティセンターで開催されました。
 コンメンテーターとして、NPO法人杉並介護者応援団理事長の北原理良子さんと、介護者の集い「オアシス」代表の松村治子さんに、指導していただきました。
 各地の介護者サロンをもっと充実したものにするため、各地域から参加したスタッフがグループワークをし、サロンの運営課題等について話し合い・交流をいたしました。蕨市からは4名が参加いたしました。


         

わらびNewウエーブ活動 市民活動センタースタッフ研修会・交流会
                                   テーマ 「コーディネーターに必要なもの」

 平成25年10月31日(木)、旭町公民館において、市民活動センタースタッフ研修会・交流会が開催されました。参加者は、さいたま市市民活動サポートセンター運営スタッフ、 わらびネットワークステーション運営スタッフ(わらび市民ネット会員)、わらびNewウエーブ会員、春日部市、戸田市、蕨市の市民活動行政担当職員等、22名が参加いたしました。
 
参加者から「市民活動センタースタッフは、地域課題や住民課題を自ら掴み解決できる市民を支援するものである。」の発言。(趣味・教養団体で無い)、「支援センター、スタッフは情報発信力が重要」である等、の多くの意見が出されました。

 研修会のまとめを掲載いたします。
 ―スタッフに求められている力―
 ・積極的に社会参加する市民を支援・育成(生み出す)することが出来る力。
 ・市民活動の魅力や醍醐味を具体的に見えるようにする力。
 ・意図的、計画的に、市民活動団体間、人と人、団体と行政のマッチングコーディネート
   (種類の異なったものを組み合わせる)する力

 
コーディネートするための専門的な知識とスキル(手腕・技量)
  この取り組みは、さいたまNPOセンタースタッフの協力をいただきました。感謝申し上げます。


      
                  熱心に討議いたしました

わらびNewウエーブ活動 ホッとおしゃべりサロン看板製作

  平成25年9月9日(月)、10月開設予定のホッとおしゃべりサロンの看板づくりのサポートを実施いたしました。
 ホッとおしゃべりサロンの会員参加の下、文字のペイント、花柄の装飾ペイントを実施し、看板を完成いたしました。この看板はサロン開催日、開催会場の案内看板として使用いたします。

      
               
素人づくりのホッとおしゃべりサロン看板です。

わらびNewウエーブ活動  三郷市 介護者サロン「ビハーラ」視察

 平成25年8月10日(土)、蕨市と同じように昨年度介護者セミナーを開催し、既に介護者サロンを開催している、三郷市、介護者サロン「ビハーラ」さんを、ホッとおしゃべりサロンの会員が訪ね、交流いたしました。
 三郷市の開催場所は、JR武蔵野線三郷駅から10分程のところにある、日蓮宗高応寺で開催されております。蕨市から7人参加いたしましたが、当日は、全国的な猛暑日でしたが、予定どおり交流を図ることが出来ました。
 高応寺は学問寺として有名な由緒あるお寺です。ここの副住職さんは、育児アドバイザー認定講師の資格もお持ちで、介護者支援だけでなく多くの地域課題に挑戦している行動派の方です。

      
         ビハーラを運営しているスタッフメンバーの皆さんです。
         左から二人目がビハーラ代

わらびNewウエーブ活動内容 第1回ホッとおしゃべりサロンの会定例会

   わらび介護者「ホッとおしゃべりサロン」の会の発足を受け、6月6日(木)蕨市立中央公民館において、正会員10名と賛助会員、わらびNewウエーブ会員の参加の下、第1回ホッとおしゃべりサロンの会を開催いたしました。
 当日は、今後の取り組み予定、サロン開催のための準備のための話し合いを致しました。会議の中で、サロン案内看板の作成について、啓発用チラシ・ポスターの作成等について討議いたしました。
 今後は、大宮ケアラーズカフェ「だんだん」の協力をいただき、傾聴研修を開催することになりました。
 また、県内の生活介護ネットワークや新規に立ち上げる、三郷市、坂戸市等と協力しながら会員の資質向上を図る予定です。

        
                6月6日準備会での討議の様子。

わらびNewウエーブ活動内容  ー埼玉県介護者セミナーを終了して―

活動報告写真

 埼玉県介護者支援セミナーを終了して」
 
わが国には、介護を必要になったときの介護保険制度、病気に罹ったときの医療保険制度等がありますが、家族を介護している人たちを支える、介護者支援の制度はありません。
 
高齢化社会を迎えた現代は、高齢の介護を必要としている人を支援するだけではなく、介護をする介護者への支援が必要になっています。
 介護の現状は、介護者支援の仕組みが無いだけではなく、介護は家族がすることが当然のような風潮があり、介護者が家庭の中で追い詰められ、孤立する状況が生まれています。また、介護疲れによる介護虐待、介護者の自殺など、悲惨な事件が発生しています。

 福祉先進国の北欧では介護者を支援するという考えが浸透しており、当然のごとく支援のためのセンターが設置され、介護者支援がなされています。しかし、我が国では、介護者支援のセフティーネットが無いだけでなく、どれだけの人が介護に従事しているのか全体的な把握すらなされていません。介護者にも、家族だんらんがあり、普通の生活を送る権利があります。しかし、我が国では、介護者は介護をするため、年間おおよそ165千人もの人が仕事を辞めている現状があります。仕事を続けたいという人を支援するためには、介護者を支える制度や法律の制定も必要です。そのためには、介護者が地域にどのくらいいるのか、どのような支援を必要としているのか地域での実態調査・把握することが必要です。私たちは公的機関に一方的に頼らない、新たな地域の支え合いの仕組みづくりを模索し、地域福祉の向上に寄与していければと考えております。さらに、介護者支援の輪を地域に広げるため、「介護行政」「地域包括支援センター」「市民サポーター」が協働での取り組みとして、「(仮称)介護者ピアサポート」の構築を目指しております。
 最後に、当セミナーを開催するにあたりご支援いただきました、さいたまNPOセンター、蕨市介護保険室、蕨市地域包括支援センター、蕨市市民活動推進室にお礼申し上げます。また、ご参加いただきました受講生の皆様のご活躍をご祈念いたします


                      2013322    埼玉県介護者支援セミナーinわらび実行委員会 
               

わらびNewウエーブ活動 介護者サロン結成に向けての話し合い

 平成25年4月18日(木)、蕨市立中央公民館において、埼玉県介護者支援セミナーinわらび修了生有志による、地域介護者支援サロン組織結成に向け、話し合いが行なわれました。多くの参加者からは、蕨市に介護者に寄り添い、悩みや介護にかかわる思い等を話せる、傾聴サロンをつくることの必要性が述べられました。
 今後は、傾聴取り組みの先進地である大宮「だんだん」サロンの見学や、スタッフとの交流をとおして勉強し、取り組みの強化等を確認いたしました。当日は、準備会の設置と役員を互選し、役員を決定いたしました。
 この取り組みには、さいたまNPOセンター専務理事の協力をいただきました。感謝申し上げます。


      
          蕨市立中央公民館において開催された、サロン準備に向けた話し合い。

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